【手塚治虫文化賞】2020年

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最終候補 鬼滅の刃

時は大正時代。

炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。

唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 

血風剣戟冒険譚、開幕!!

 

最終候補 児玉まりあ文学集成

比喩・記号・語彙――

文学の構成要素をテーマに孤高の才能が描く、静寂と浮遊感、とびきりのポップ。

詩情あふれる台詞と画面、ミステリのような叙述トリック、近いようで遠い存在である文学と漫画が、かつてないほど接近した注目作!

 

最終候補 銃座のウルナ

彼女の名はウルナ・トロップ・ヨンク。

遠い村から、辺境の地に赴任したスナイパー。

彼女は、初めての戦場で、なにを知るのか…。

鬼才・伊図透が、そのすべての才能を込めて解き放つ、マージナルなイマジネーションに溢れたSF巨篇。

新しい物語の始まりを“目撃”せよ!

 

最終候補 SPY×FAMILY

名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。

だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者!

“妻”は暗殺者で!? 

互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!

 

最終候補 ブルーピリオド

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。

その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。

美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

 

最終候補 夜光雲のサリッサ

成層圏上層より飛来する謎の巨大飛行生命体・天翔体。

あまりにも圧倒的な能力に人類は抗う事ができない…。

人類の希望は“火球の子”と呼ばれる特殊能力を持った子供達の手に委ねられる。

隠忍もその一人だった。

極端に「存在感のない」彼女は、その存在を他者から認識できなくなる能力を有していた。

彼女さえいればミサイルの発射圏内に近づき、天翔体に対抗できる。

そして、そんな彼女を唯一認識できる男性・ダンクにも重大な秘密が…。

 

最終候補 ロボ・サピエンス前史

ロボットの捜索を職とするサルベージ屋、誰の所有物でもない「自由ロボット」、半永久的な耐用年数を持つ「時間航行者」……。

さまざまな視点で描かれるヒトとロボットの未来世界。

時の流れの中で、いつしか彼らの運命は1つの大きな終着点に向かって動きだしていく……。

世界の行く末を壮大に夢想した、ロマンティック・フューチャー。

 

短編賞 夢中さ、きみに。

気になる君はうしろの席に――。

WEBなどで噂の作品たちが待望のコミックス化。

話題の作品「うしろの二階堂」は全ページ加筆修正のうえ、30ページ以上の描き下ろし続編を収録。

 

新生賞 水は海に向かって流れる

「あの人、本当は怒りたいんじゃないの?」

高校への進学を機に、叔父の家に居候することになった直達。

だが最寄りの駅に迎えにきたのは見知らぬ大人の女性、榊さんだった。

案内された家の住人は、親に黙って脱サラしたマンガ家(叔父)、女装の占い師、ヒゲメガネの大学教授、どこか影のある25歳OLと、いずれも曲者揃い。

そこに高校1年生の直達を加えて、男女5人での一つ屋根の下、奇妙な共同生活が始まった。

 

大賞 ニュクスの角灯

1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。

西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった。

 

まとめ

2020年手塚治虫文化賞大賞はニュクスの角灯となりました。

おめでとうございます!

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