【このマンガがすごい!(男編)】2015年

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【このマンガがすごい!(男編)】2015年

ランキング

10位 健康で文化的な最低限度な生活

新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。

えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮した人々の暮らしを目の当たりにして。

新聞メディアはもちろん、現職のケースワーカー、医療、福祉関係者の方も注目する本格派ドラマ。

[生活保護]に向き合う新米ケースワーカーたちの奮闘劇、開幕。

 

9位 僕だけがいない街

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。

ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。

それは…時間が巻き戻るということ。

この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来?

それとも…。

 

8位 シャーリー

メイドと主人、主従関係の在るべき姿とは、人を尊敬し信頼を得るということ。

『エマ』の森薫が描く13歳のメイド、シャーリー・メディスンを主人公にした珠玉の5編のみならず、「僕とネリーとある日の午後」「メアリ・バンクス」も収録。

 

7位 ギガントマキア

数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。

その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。

神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。

男の名は「泥労守(ルビ・デロス)」、女の名は「風炉芽(ルビ・プロメ)」。

彼らの目的と、この世界の成り立ちとは。

圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕。

 

6位 五色の舟

第18回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門大賞! 津原泰水の傑作幻想譚を、近藤ようこが鮮烈に漫画化。

先の見えない戦時にありながら、見世物小屋の一座として糊口をしのぐ、異形の者たちの
家族がいた。

未来を言い当てるという怪物「くだん」を一座に加えようとする家族を待つ運命とは。

第18回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門大賞を受賞。

津原泰水の傑作幻想短編を、近藤ようこが奇跡の漫画化。

2014年度、各マンガランキングでも高評価。

 

5位 あれよ屑星

1945年8月15日、男たちは星のクズになりました。

敗戦から1年あまり。

ぼろぼろに焼け落ちた東京で、酒浸りの暮らしをしていた川島徳太郎は、かつて死線を共にした戦友・黒田門松に再会し。

その非凡なる画力に、同業者からも熱烈な賛辞を受ける、異色の漫画家・山田参助が挑む初の長編作。

闇市、パンパンガール、戦災孤児、進駐軍用慰安施設など、戦後日本のアンダーワールドの日常を、匂い立つような筆致で生々しく猥雑に描き出す、敗戦焼け跡グラフティ、開幕。

 

4位 いちえふ 福島第一 原子力発電所労働記 いちえふ 4位 いちえふ 福島第一 原子力発電所労働記

福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画。

「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。

「F」は福島。

「1」は第一。

現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではなく「いちえふ」と呼ぶ──。

新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載されるやいなや読者、国内外のメディアからのすさまじい反響を呼んだ話題作がついに単行本化。

ここに描かれるのは「フクシマの真実」ではなく、作者がその目で見てきた「福島の現実」だ。

「メディアが報じない福島第一原発とそこで働く作業員の日常」、そして「この先何十年かかるともしれない廃炉作業の現実」を、あくまでも作業員の立場から描写。

「この職場を福島の大地から消し去るその日まで」働き続ける作業員たちの日々を記録した、いま日本に暮らすすべての人たちに一度は読んでみてもらいたい「労働記」です。

 

3位 子供はわかってあげない

ひと夏の自由、はじまりはじまり。

「KOTEKO、好きなのか?」

「ああ、かなり」

サクタさん(水泳部)ともじくん(書道部)は学校の屋上で出会った。

読むとうっかり元気になる、お気楽ハードボイルド・ボーイミーツガール、開幕。

 

2位 魔法使いの嫁

少女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使い。

羽鳥チセ15歳。

身寄りもなく、生きる希望も術も持たぬ彼女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使いだった。

新進気鋭の作家が描く、英国を舞台にした異類婚姻幻想譚が堂々、開演。

 

1位 聲の形

「西宮、逃げないでくれ!」。

耳の聞こえる少年・石田将也。

耳の聞こえない転校生・西宮硝子。

5年後、将也は人生の最後に、西宮硝子に会わなければいけないと決意する。

初めて伝わる2人の「こえ」。

まとめ

2015年のこの漫画が凄い(男編)は『聲の形』となりました。

おめでとうございます!

マガジン読み切りで出た時から話題となっていた漫画です。

映画化にもなりますます見逃せないですね。