【僕の心のヤバイやつって何?】最近よく見る

MEMO

はじめに

『みつどもえ』、『ロロッロ!』と来て、ついに桜井先生の大ブレイクする時が来ました。

少し前からじわじわとファンが増えてきた『僕の心のやばいやつ』。

2019年:次に来るマンガ大賞(WEB漫画部門)第5位

2020年:この漫画が凄い(男編)第3位

そしてドラマ化と、今後もまだまだ続く躍進が見逃せません。

『僕の心のヤバいやつ』 PVロングver.

 

作品概要

物語は、

・さえない陰キャ男子中学生(若干中二病)

・おてんばのお菓子大好き陽キャ女子中学生(雑誌モデル)

この2人が繰り広げるラブコメ中学生物語。

最初はヒエラルキーの頂点に立ち、下の人間を見下す人物(山田さん)を”殺そう”と思っていた主人公(市川)。

しかし、少しの接触(あいさつ程度のふれあい)があっただけで”好き”に変わると言う典型的な陰キャ男子の日常物語です。

↓↓これの漫画版ですね。 ↓↓

オタク陰キャ男子には、恋を選択する余地さえないのがわかります。

題名から推測される、おぞましくヤバメな内容とは真逆で、主人公全然ヤバくありません。

1話目からそこまでやばくなく、むしろ爽やかです。

主要人物(男子)

主人公(市川 京太郎)

陰キャで、中二病で、見た目も根暗、と言うラブコメ陰キャ主人公になるべくしてなった人物。

・俺ガイルの比企谷に似た陰キャ性能(頭の切れは劣る)

・斉木楠生の海藤瞬みたいな中二病(中二病度は弱め)

・謎の彼女Xの椿君みたいな見た目(典型的などこにでもいる風貌)

を足したような人物。

キャラ的には薄いけどその分共感度が高く、全然ヤバくない一般的陰キャエロゲ主人公です。

陽キャ(足立)

陽キャとしたけど若干キョロ充気味。

女子からは敬遠され主人公からは疎まれる存在。

主人公をパシリにするなど中々のクズっぷりを発揮するが、なんだかんだで女子にはチキン。

取り合えずクラス男子の中心人物ではある。

坊主(神崎)

個人的に男子で一番好きな脇役キャラ。

こういうキャラが飲み会とか合コンとかで実は一番重宝される。

ブス選・デブ選のとこも◎。

下ネタとかバンバン言っちゃう、空気や読めないようでいて、本当に空気読めない。

けど憎めない必要なキャラ。 神埼君の心が一番ヤバイやつな気がします。

先輩(南条:ナンパイ)

山田さんをあの手この手で口説き落とそうとするナンパ先輩。

諦めのなさ+頭の切れっぷりから見てまだまだ登場回数は増え続けると思慮。

主人公との恋バトル、山田さんの取り巻き(ディフェンス女子)とのバトルを今後も是非繰り広げて欲しい。

主要人物(女子)

主人公(山田 杏奈)

美人で、ちょっと抜けてて、お菓子が大好きと言うラブコメを煮詰めて出来上がったような主人公。

・こみさんはコミュ障ですのコミさん並みの美人度

・天野恵は隙だらけの天野恵クラスのおてんば度

・だがしかしのホタルさんクラスのお菓子好き

を足したような人物。

読んでいるうちに段々と主人公が羨ましくなって嫉妬してしまう位魅力あふれるヒロインとなっております。

山田さんの彼氏(小林 ちひろ)

山田さんと同じ位人気のある主人公の親友。

市川は小林さんのことを親しみを込めて彼氏さんと呼ぶ。

彼氏の特権とばかりに山田さんとべたべた出来る数少ない友人。

山田さんをうまく誘導(操作)することが出来る上に、周りの配慮(防御)も抜かりが無いという完璧なボディガード女子。

こちらの恋回も早く出る事を期待したい。

どこが面白いのか

やはり見どころは、陰キャ主人公が恋に奮闘(空回り)するところと山田さんの魅力に尽きます。

陰キャ男子学生なら考えそうな物語構成となっており、共感性の高さも魅力ですね。

正にTHE共感漫画として名をはせた『凪のお暇』の男子陰キャ学生バージョンみたいな漫画です。

また、所々出てくる下ネタも学生向きの少年誌と言う事もあってソフトで嫌味が無いです。

下ネタを坊主頭でキラキラした目の神埼君に言わせたのも、この漫画の成功した要因の一つですね。

後は山田さんのエロいとことか、可愛いとことか、魅力的なとことか、背の高いとことか…etc 沢山あります。

今は七つの大罪ディアンヌ、進撃の巨人アニ、キングダム禍燐  と漫画界も大きい女の方がもてはやされています。

ここに山田さんが参戦して、漫画界巨人四天王が形成されています。

※参考情報に桜井先生のtweet漫画を載せておきます。

はぁー山田さん本当に可愛い。

まとめ

主人公(主に山田さん)がとても魅力的であり、キャラのすみ分けもきちんとされ、全体的にみても完成度が高い作品となっております。

ラブコメ漫画でめずらしく他人にお勧めできる作品の一つです。

是非読んだことない方は手に取ってみて下さい。

楽しく気軽に読める不思議な魅力が詰まった作品となっております。

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